先日発注したキャロウェイ ユーティリティが届き、早速、ゴルフ練習所に行きました！
♪ ♩ ♪ 
到着♪
今回買ったのが、こちら
Callaway(キャロウェイ)ROGUE STAR (ローグスター) ユーティリティSpeeder EVOLUTION for CW60カーボンシャフト(^^)！
手番：U６ ロフト角度:２６° フレックス：S
✎解説
手番：数字が小さいほど、ロフト角度が直角に近くなり、大きくなると、ロフト角度が水平に近くなります。
ロフト角度：ゴルフボールが当たる面（フェイス）の角度。
フレックス：シャフトの硬さ。男子用だと基本R・S・Xとあり、Rが普通、Sがやや硬め、Xが硬めとなります。
シャフトの選び方として、ヘッドスピード（クラブを振って、ボールに当たるときの速さ）がとても速い方はX、まあまあ速い方はS、普通ぐらいでRです。
今回U6（２６°）にしたのは、U３（２１°）のミスの軽減に買ってみました。
ロフト角度が立っていると、ミスがでやすいのと、ゴルフボールを上げにくいことがあります。
そして、U３もU６もそこまで距離が変わらないこともあるので、打ちやすいU６を選びました(^^)
※junは下手なので、U３とU６の距離があまり変わりません。
上手なひとは、３０～５０ヤードぐらい変わりますm(_ _)m
フェイス部分はシャフト側に一番下の溝が寄っています
この辺に芯があるってことかな？
附属品にカバーが付いてましたよ(^^)♪
Callawayのロゴがカッコいいですね♪
では！飛行式第一打、ジュン ドラゴン ウッズが行います（笑）
パシ！！ あっ
フックラインに飛んで行ってしまいました、、
気を取りなおして、、、、パシッ！！
芯に当たり！ お～ いい感じです(^^)！
✎解説
フックライン：右打ちの人がボールを打った時に、左方向に曲がる軌道。スライスラインはその逆で、右方向に曲がること。
junはオノフをメインとして使っているのですが、U３のオノフのユーティリティの方が、打った時の音がピッンといい音で、今回のキャロウェイユーティリティは、バシッ！みたいな音。オノフの音の方がいいですね！
グリップもオノフの方がキャロウェイに比べ、細いので持ちやすいです。慣れれば変わらないと思いますが、やはり、オノフの方がしっくりきます。
一日も早く、オノフみたいになるようにキャロウェイユーティリティをもっと練習しよう(^^)
